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汚染水福島第1原発の施設内にある、高レベルの放射性の分量が、約6万トンにのぼることが5日分かった。海江田万里経済産業相が同日の会見で明らかにした。
高レベルの汚染水は1〜3号機のタービン建屋とその周辺に各2万トンあるとみられる。
大量の汚染水の保管場所を確保するため、東京電力は4日夜から、集中環境施設内などにある低レベルの汚染水計1万1500トンを直接海に放出している。5日午前6時までに、集中環境施設から2200トン、5、6号機から30トンを放出した。
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