2008-03-03
花粉症は、花粉によって引き起こされるアレルギー性の病気です。ですから、花粉症はアレルギー体質の人に生じるのですが、最近の花粉症の増加は、遺伝的なものよりも生まれてからの環境の影響が、花粉症の発症に大きな影響を与えているのではないかと考えられています。
花粉症の症状は、主に鼻と目に現れます。アレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎などがそれですが、このような症状を引き起こすものは、花粉だけに限りません。例えばハウスダストのようなものでもアレルギー症状はおきます。もし、症状が春先などに起きるといった季節性を持つものなら、花粉症の疑いがあります。
花粉症の症状は、大きなもので4つあります。「くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ」がそれです。これらの症状は「鼻風邪」に似ていますが、「目のかゆみ」は、鼻風邪にはありませんから、症状に「目のかゆみ」があるようでしたら、花粉症の可能性が高いといえます。その他にも、鼻水がサラサラしている。くしゃみが連続して続けざまに出る。などが花粉症の症状の特長です。
花粉症にかかると、鼻水や鼻づまりの症状がひどくて、口で呼吸をするために、のどにかゆみを感じたり、気管に花粉が入り込んで咳が出たりすることもあります。また、こうした花粉による直接的な症状に加えて、「頭が重い、だるい、ボーッとする、眠れない」などの二次的な全身症状も起こってくる場合があります。
セ記事を書く
セコメントをする